鶴は千年で縁起がいい！と大絶賛

新調

畳表：立派

畳縁：大宮縁　鶴の柄

畳床：茶殻入りダブルクッション

今回は立派で、鶴の柄の畳縁でした。立派は、藺草の根の色が少し中まで入るものの焼けてからは満遍なく均等に焼けるのと、絞り目が特徴です。絞り目とは畳表の線がくっきりはっきり見える織り方です。使用する藺草の重量も2.6キロあるのでしっかりしています。鶴柄の縁は、昔から鶴は千年という言葉があるように、とても縁起がいいです。お客様も綺麗で縁起が良くてありがたいとおっしゃっていただきました。